くらぞの牧場から直送!宮崎牛専門店

22,000円(税込)以上購入で全国送料無料

ギアラこと赤センマイの話

ギアラこと赤センマイの話。 redomasum

好きな焼肉部位は、ギアラ。理由は?なんかカッコいいじゃん。
もう20年以上前の話。やっと食べ放題じゃない焼肉が食べられるようになった時代。
まあそんな時代だからこそ、ギアラのそんなに高くないお手頃価格もありがたかった。
あの頃付き合っていた彼女は子供が二人。おそらく上の子は20歳くらいなんじゃなかろうか?
そんな昔を思い出しながら、今宵も一人で焼肉を食べている。

赤センマイと呼ぶ令和の時代

あれから20年。
綾小路きみまろみたいな書き出しになったけど、あたしも年を経た。
サシが入った高級肉も食べられるようになったものの、そんなに量を重ねられない。
そして今また戻りました好きな焼肉部位は、赤センマイ。あの頃はギアラだったけど、最近は赤センマイ。
おそらく昔はチェーン店だったのかな。今は1ランク上がった焼肉屋なのかな。
センマイもいいんだけどセンマイは刺しでも食べるから、やっぱり赤センマイ。

赤センマイの由来。そしてギアラの由来。

まずセンマイの名前の由来は、韓国語で「チョニョブ」といい、日本語に訳すると、「千枚」と。
またセンマイは内面のひだが幾重にも重なっている姿から、ひだが千枚重なっているように見えるところから、「センマイ」と呼ばれるようになったと。
そのセンマイが赤くなったもの。だから赤センマイ。
ついでにギアラの由来も調べてみた。これは複数あるようで、代表的なのを2つ。
日本で第二次世界大戦直後、米軍駐屯基地で働いていた方々が、報酬(ギャラ)としてもらっていたという説が1つ目。
2つ目が、第4の胃が腸のような役割もしているため、ニセの腹=偽腹(ぎばら)と呼ばれていた。ということのようだ。

赤センマイは希少部位

赤センマイは希少部位。 Redomasum is a rare part

牛一頭から約1kgしかとれない赤センマイ。
その中から食べることができる赤センマイは40g程度。ホントかよ。っていうくらいの希少部位。
赤センマイの魅力はその弾力とほどよい脂。ホルモンまでいくと脂多いなって感じるけど。赤千枚なら。まだまだ食べられる。
幸せなんだな。しっかり焼きたい方はしっかり焼けばいい。
でも程よいバランスが赤千枚の魅力。

程よいバランスという言葉が沁みる

攻守のバランス。公私のバランス。
質と量のバランス。需要と供給のバランス。バランスを取らないといけないシチュエーションは年々増えている。その中で求められるものは程よいバランス。
一体どこが程よいバランスなんだ?
俯瞰で見ろと言われても、俯瞰でという人たちは、皆主観で見ているんじゃないのか?
俯瞰の対義語は仰視。もっと仰ぎみて欲しいものだ。
赤センマイを焼きながら程よいバランスを考えていたら、ちょっと焼きすぎたかもしれない。
今宵の赤センマイにはゑびす酒造のらんびき5年を炭酸割りでいただくこととしよう。

倉薗牛の赤センマイのご紹介

倉薗牛の赤センマイのご紹介 Introduction of redomasum

赤センマイことギアラを倉薗牛で食べる。ご購入はこちらから。
宮崎県小林市にあリますビーフクックくらぞので取り扱う倉薗牧場で大切に育てた倉薗牛は、ビーフクックくらぞの公式通販サイトでは倉薗牛の雌牛のみを取り扱っております。